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Site Update Friday, December 02, 2016

 当店はアメリカからの直輸入レコード盤:アメリカ盤を販売しています。その他のレコード盤との違いがありますので、もうご存知の方もいらっしゃると思いますが、
これから説明させていただくことを
ご理解していただいた上でのご購入をお願いします。
 レコード盤は熱に弱い素材でできています。熱や、何かの圧力がかかってレコード盤の「そり(曲がっている状態)」が発生することがあります。アメリカのレコードプレーヤーや、DJ用のプレーヤーにはその「そり」に対応しているレコードプレーヤーのアーム(S字型で上下左右の動きに対して順応性がすぐれているアーム)が使用されています。また、針圧やアームの高さを調整する必要が出てくることがあります。針によっても、飛びやすくなることがあります。
 ※当店では、レコードプレーヤー(ターンテーブル)はTechnics SL-1200MK3D, レコード針は Sure N44G、 カートリッジはM44G を使用しています。
 また、レコード会社やプレス工場によってレコード盤の厚さが違うことや、たまにレコード盤のレーベル(レコード盤の中心に貼ってある丸い紙。タイトルやアーティスト名、その他の情報が載っているもの。)がずれて貼られていることもあります。
 音に関しては、アメリカ盤は録音のレベルによって音が小さいものや、また、大きくストレートで若干ノイズが気になるものが多々あり、それがアメリカ盤の良さでもあります。また、輸入レコード盤に長く携わってくるといろいろな発見や自らのアイディアでこれらの違いやある意味での不便さを解決できたり、逆に生かしたりできるようになります。
 食品や飲み物を例にとってみると解かりやすいかと思いますがパッケージのデザイン、質、味、成分、値段など全てが違ってきますが、同じ名前で販売している・・といった感じでしょうか。 
 また、レコード盤、CDには、プロモーション盤(プロモ盤)、がありますが、宣伝用に作られていますので、完成品ではないため、正規盤との仕様が異なる場合があります。また、ジャケットやセンターレーベルについても同じことが言えます。
ご質問、があればお気軽にお問い合わせください。

レコード盤の取り扱いについて
 レコード盤は鋭角状のもの、熱などに弱い素材です。従って取り扱い方により、レコード盤の寿命が変わります。これから説明することは今までのレコード盤においての経験により発見した当店独自の対処法、または取り扱い方です。興味があれば、参考にしてください。 !!以下の対処法を実行される場合はご本人の責任で行ってください。レコード盤などが、破損した場合、当店では責任を取りかねます。充分ご注意ください。
1. レコード盤が曲がってしまったときは、、、。
 誰でも必ず経験したことがあることですね。レコード盤が曲がる、ということは何かしらの熱や圧力がかかった、と考えられます。従って、それを利用します。熱を利用する場合は、一度そのレコード盤を熱に当ててある程度やわらかくします。アンプの上や、冷蔵庫の裏などが適所かと思われます。ある程度やわらかくなったら、そのレコード盤を平らにするために真平らで硬いところに置き、上から真平らなもので重石をします。
2. 針飛び、について。  
 「ノイズ」はレコード盤のある意味での「良さ」、「味」と、当店では考えています。また、製作者側の意図でその曲の音源のノイズを故意的に残してマスタリングしている曲も無数にあります(これも「味」の一つでしょうか、、、)。しかし、世の中でそう考えているレコード盤人口は少数?かと思います。
 針飛び、ノイズが出る原因は様々です。傷による針飛びはほぼ修復不可能ですが、溝の間に入り込んだとても小さい異物でも針飛びしたり、ノイズが出ます。何も見えないのに針飛びする、という場合はそのようなことが考えられます。その場合、その針が飛ぶ部分の溝に針を落として針を行ったり来たりさせます(スクラッチみたいなことですね)。そうするとその小さい異物が排除されることがあります。また、傷が付いている部分でもそれをすると、稀に針飛びがしなくなったり、ノイズが出なくなることもありました。
 目に見える異物が付着している場合は、ライターオイルなどをティッシュペーパーなどにつけて軽くこすると取れるかと思われます。
3. 日頃のお手入れ方法。
 専用クリーナーとクリーナーパッド、が基本的かもしれませんが、濡れた布(固く絞る)で拭くのも簡単でいいと思います。静電気も起こりにくくなります。くれぐれも乾いた布では拭かないように、、、。レコード盤に傷が付いてしまいます。また、ライターオイルなどをティッシュペーパーなどに含ませて拭いてもいいかと思います。その後、水拭きをしてください。しないと静電気がおこりノイズが出ます。ただし、あまりにも古く、すでに劣化しているレコード盤は、ライターオイルを使うと溝が溶けてしまうことがあります。 頑固な汚れの場合、スポンジに洗剤をつけてそのレコード盤を洗います。くれぐれも溝に沿って洗ってください。そのあとは、ティッシュペーパーなどで水分を取り除きます。 そして、インナースリーブに入れます。インナースリーブはレコード盤がジャケットから滑り落ちるのを防ぐため、異物がジャケットに入ったときにその異物からレコード盤を守るために、入れることをおすすめします。
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